Message

Our mission院長からのメッセージ

院長からのメッセージ

All the staff will support your desire to learn.

あなたの学びたい意欲を
スタッフ一同応援します

院長 平野 基輝

ひらの動物病院は、地域の飼い主様に安心を与える動物病院を目指して2002年に開院いたしました。
それから20年、多くのご家族様にご指示いただき常に初心を忘れず、動物と飼い主様の立場に立った診療を心がけています。
動物医療も人間同様、常に発展し続けています。
そのため高いレベルでの動物医療を提供するために成長していかなければなりません。
まずはスタッフ一人一人が心身共に健康で元気に働ける環境を構築し、
それぞれのワークライフバランスに合った職場環境を提供させていただくことが大切だと考えております。
スタッフ一人一人がチームとなり、それぞれが常に精進して動物を第一に考える動物病院をこれからも目指していきます。

Interview院長へ一問一答

ご開業までの経緯や経歴などを教えてください。

日本獣医畜産大学卒業(現日本獣医生命科学大学)獣医畜産学部獣医学科卒業
埼玉県のワラビー動物病院にて勤務後、ロサンゼルスの南カリフォルニアアニマルメディカルセンターにて整形外科を中心に外科研修。
2002年にひらの動物病院を開業

どんな病院を目指していますか?

ちょっとした不調や健康に関する相談などから大きな病気まで、何でも相談してもらえる動物病院を目指しています。
そのために、セミナーや勉強会等を積極的に開き、常に最新の治療に関する情報を得るようにしています。
また、院内は明るく清潔に、スタッフや誠実・丁寧でわかりやすく説明をモットーにしています。

ひらの動物病院の労働環境は?

しっかりとした診療ができるよう、なるべく残業時間を減らし、休暇や休憩時間もしっかり取れるようにしています。
仕事と休みとのメリハリがしっかりしている職場だと思います。
基本週休2.5日です。有給休暇もしっかりとれるように配慮しています。
よい治療、看護のために、そしてチームワークのために、プライベートでしっかりリフレッシュしていただきたいと思っています。

応募者へメッセージをお願いします。

基礎と経験が大事だと考えていますので、新卒や経験の浅い方には、基本的な部分からしっかり指導し、どんどん診療に出て経験を積んでもらいます。
基礎的な経験や知識がある方は、ぜひとも得意分野を作り、伸ばして活躍していただきたいです。

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